奈良県で圧倒的なシェアを誇る南都銀行

活力創造銀行をビジョンに掲げる南都銀行

南都銀行は奈良県にある地方銀行ですが、奈良県や県内市町村の指定金融機関であり、県内の企業のメインバンクとしてトップの座を守り続けています。現在は大阪府や兵庫県、京都府、和歌山県、三重県にも営業基盤を拡大しています。南都銀行は2024年に創立90周年を迎えますが、経営ビジョンとして「活力創造銀行」を掲げています。地域金融機関として地域の経済力を創出してその活性化に貢献すると共に、行員のひとり一人が個性や能力が発揮できる銀行を目指しています。

南都銀行は地域のお客さまに向けて様々なサービスを行っています。個人のお客さまに向けた商品としては、豊富な定期預金や投資信託などの資産運用向けの商品、使いやすい各種ローン商品、将来や家族のために備える保険商品などを提供しています。特に保険に関しては近畿エリアでは初めて「ほけんの窓口」と業務提携し、保険相談窓口を共同運営して職員が無料でお客さまの相談に乗るサービスを行っています。また中小企業のお客さまには、ビジネスマッチングやM&Aのサポート、財務診断サービスなど、地域密着型のサービスで経営支援を行っています。

また、南都銀行は地域活性化の取組みの一環として、CSR(企業の社会的責任)活動を積極的に推進しています。奈良の自然や歴史的風土の保全に力を入れ、吉野の森と林業を守るプロジェクトや、吉野の桜の保護育成活動を支援しています。そしてかつて平城京として栄えた奈良県は、歴史的にも貴重な遺産が大変豊富な県です。南都銀行は地元の歴史風土を守り、時代を超えて受け継がれてきた貴重な文化遺産を、未来へと伝えるための様々な活動を行っています。そもそも南都銀行の「南都」とは、平安京(京都)が北都と呼ばれたのに対して、平城京が平安京の南に位置するところから呼ばれた名前で、現在の「奈良」の古い読み方になります。南都銀行はホームページに萬葉集の世界を知るためのサイトを立ち上げ、お客様と共に日本最古の和歌集に親しんでもらう取組みを継続しています。